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多様性とルール違反の線引きとは?

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最近は働き方改革の影響もあって、よく「多様性」というフレーズを聞く機会がありますが、「多様性」なのか?「ルール違反」なのか?という線引きは、簡単なようで、難しいかもしれません・・・

組織や人材においての「多様性」とは、性別、外国人、年齢、価値観などを問わず、強みや個性を活かし、結果としてチーム力・組織力をアップさせるという目的があります。もちろん,人手不足という背景もありますが・・・

確かに、いろいろな違いを受け入れていく、ということは必要です。しかし一方で、「多様性」で片付けてしまうと、単なるマナー違反やルール違反に該当するケースも含まれてしまうかもしれません。

それでは、組織において「多様性」を受け入れる上で大事なこととは何でしょうか・・・?

改めて考えてみましたが、やはり、組織としての方向性や価値観を明確にした上で、その価値観から外れない、ということではないか、と感じました。

実際にあるマネージャーの方の事例なのですが、部下育成にあたって、リーダーとして部下の個性や強みを活かしたマネジメントをしなければならない、という考えに執着しており、結果としてうまくマネジメントができない・・・というジレンマに陥っていたことがありました。

しかし、決して1人1人の価値観を組織の方向性よりも優先しなければならないわけではない、ということに気がつかれ、組織の価値観を優先した上で 1人1人の個性や強みを活かすということを実践されたことで、チーム力がアップするようになりました。

組織としての軸、組織として絶対に譲れない価値観を明確にした上で、当然、守るルールは守ってもらう必要があります。

いま、多様性を受け入れることが大事だということが、いろいろなところで言われていますが、多様性ですべてが片付くわけでもない、ということを改めて受け止めた上で、多様性を受け入れるということの実践が必要であると感じます。

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