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メンタルを強くするために心がけること

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よく「メンタルが弱い」とか「メンタルが強い」という言い方をしますが、「メンタルが強い」ということを別の言葉に置き換えると、イレギュラーな出来事やイヤな出来事があったときに、感情的に反応しないで平常心で対応することができる、ということになるかと思います。

もちろん人間ですので、どんなときも心が乱されることがまったくなくなることはなく、したがって感情的に反応する回数がゼロになる、ということはないことでしょう。

ですが、意識してトレーニングを積むことで、できるだけ感情的に反応する回数を減らしていく、ということは可能です

すなわち、感情と一体化してしまう機会をトレーニングによって減らしていく、ということがメンタルを強くするということにつながります。

それでは、感情的に反応せずにメンタルを強くするためにはどこからスタートしたらよいでしょうか?

感情に反応しないということは、感情を自分でマネジメントするということですので、まずは自分の中でどのような感情が起きているのか?ということに自分自身で気づくことが大事です。

実は、感情は【出来事】によって引き起こされるのではなく、人それぞれの【出来事の捉え方】によって引き起こされます

例えば部下にミスがあり、上司である自分がお客さまに謝罪をしなければならない出来事が発生したとしましょう。

この出来事を「仕事では絶対に失敗するべきではない」「仕事でミスをしてはいけない」という考え方や捉え方をすると、ミスをして謝罪するという出来事はあまりにショックな出来事であり、【不安(お客様に信用されなくなるのではないか)】【怒り(自分を責めたり、ミスをした部下の責任にしたり、部下に怒りをぶつけたり等)】という感情がでてくるのです。

この「仕事では絶対に失敗するべきではない」「仕事でミスをしてはいけない」という出来事の捉え方に大きな影響を与えているのがスキーマです。

スキーマとは「自分の中で当然のことと信じている偏った思考」であり、これまで自分が生きてきた中で、大事にしてきた考え方、特に子供のころに親との関係で自分を守るために身につけた考え方や信念であることが多いものです。

職場においては日々嫌なことや面倒なことも随時起きますので、もちろんそのような出来事そのものを変えることはできません

その都度嫌なことや面倒なことに感情的に反応していては、メンタルに影響がでてしまうことでしょう・・・

しかし、繰り返しになりますが、感情は出来事によって引き起こされるのではなく、自分の考え方や信念(スキーマ)が原因で引き起こされますので、出来事に対する捉え方や考え方を変えていくことで、自分のストレスや感情をコントロールし、行動を変えて行くということが可能になります。

変えるべきなのは、捉え方や思考なのですから、当然、出来事を変える必要もなく嫌な出来事から逃げる必要もありません。

また、マイナスな感情(不安、怒り、あせりなど)も変える必要もありません

ひょっとしたら、出来事も感情も自分でコントロールしづらいため、感情的に反応してしまう(メンタルが弱い)ことを自分の昔からの性格だから仕方がない、変えられないと誤解していらっしゃるかもしれません。

ですが、フォーカスすべきは思考ですので、意識してトレーニングをすることが変えることができるのです(キッパリ)!!

この捉え方や考え方を変えるということを実践するためには、まずは自分自身の内面でどのような感情や思考があるか、出来事に対してどのように感情や思考が反応しているか、といことを自覚するということが必要不可欠です。

その上で、自分の中にあるスキーマを探り、すこしずつその偏った思考を緩めていくということをトレーニングすることがメンタルを強化することにつながります。

メンタルを強化するための第一ステップとして、まずは自分の感情に気づくというところからスタートしてみてください(^-^)/

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