経営幹部・管理職向けコーチング、実践型人材育成研修なら株式会社シエーナにお任せ下さい

3.「偏った思考」「ビリーフ」とは

3.「偏った思考」「ビリーフ」とは

1人1人の【意識改革】を進めていくにあたり、過去の常識や価値観を前提にしていると、無意識に反応してしまい、変化を選択することができません。したがって、たとえば「長時間労働すべきだ」という過去の常識や価値観に囚われずに新しい行動を選択できるようにするためには、まずは自分自身がこの思考に影響を受けているということを自覚する必要があります。

なお、「長時間労働すべきだ」「男性が育児休業を取るべきではない」等の思考は、「べき思考(~すべき)」「レッテル貼り」「全か無か思考」などの「偏った思考」や、その人が無意識に当たり前だ、正しい、と信じている考え方、信念、思い込み、価値観である「ビリーフ」が原因で引き起こされています。

【偏った思考】

【べき思考】・・・

自分は他者に対して、「~すべきだ」「~すべきではない」と考えること。

【レッテル貼り】・・

自分や他者にレッテルを貼り、実際にはさまざまな特徴を持っている人間(自分や他者)を1つのレッテルにすり替えてしまうこと。

【全か無か思考】・・・

ものごとを見るとき、「白か黒か」「正しいか間違いか」という極端な見方をしてしまうこと。「完全にうまくやらなければ失敗だ」と考え、一部でもミスや欠点があると全部を否定すること。

 

【ビリーフ】

その人が無意識に当たり前だ、正しい、と信じている考え方、信念、思い込み、価値観のこと。幼少期の環境や、両親から言われたこと、その他今までの経験から極端に「正しい思考である」と信じている考え方のこと。

したがって【意識改革】を進めていくためには、無意識に自分が影響を受けている「偏った思考」を知り、自覚して自分の「偏った思考」をコントロールしていくことが必要になります。

ただし、「偏った思考」や「ビリーフ」は、これまで長い時間をかけて自分自身が信じて【自分自身を守ってきた思考】であるため、このような思考をすべてなくす(ゼロにする)必要はなく、少しずつ思考の確信度を下げていくということが大事です。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-5944-9212 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

PAGETOP
Copyright © 株式会社シエーナ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.